"かたわら"は、モータースポーツを通して主に児童養護施設に入所している子どもたちのかたわらに立ち続ける活動です
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施設
児童養護施設養護は「保護者のない児童や虐待されている児童等、家庭での養育が困難である児童を入所させて養育する施設」と定義されている施設です。
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人
日本全国にこれだけの施設があり、こんなにもたくさんの児童が入所しています。
社会貢献の第1歩として
テレビでチャリティをやっている時、街頭で募金をしているのを見かけたとき。私達は、そういった瞬間に「社会貢献として、自分に何か出来ることはあるだろうか」と問いかけることがあります。しかし、自分の寄付がいったいどれほどの効果があるんだろう?と疑問に思うこともあります。そんなときは、かたわらに任せてみてください。
子どもたちに見える形
支援を受ける子どもたちが「私達のことを見てくれている人がこんなにたくさんいるんだ!と感じてもらえるような仕組み作りをしています。その様子を、寄付していただいた皆様にもフィードバックいたします
非日常体験を寄付
グランツーリスモのセットを持ち込むことで、非日常の時間を楽しんでいただきます。特別な体験をすることが、自信にも繋がっていきます。
子どもたちの未来を照らしてください
ウェルビーイングの考え方にも通じますが、人を幸せにすることで自分も幸せになる。子どもたちの将来を照らすことで、自分の未来も明るくなる。どうぞソーシャルグッドな取り組みにご参加ください。