26年01月 [かたわら#31]

1月 25, 2026
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2026年最初のかたわら活動を行いました。

今回は、いつもの活動風景に加えて、私たちが普段どんな機材を現地へ運び込んでいるのか、少しだけその裏側もお伝えしたいと思います。

かたわらの活動では、子どもたちに「いつもと少し違う、特別な時間」を届けるために、グランツーリスモの体験ができる機材を施設へ持ち込んでいます。

実際には、ハンドルコントローラーやペダルだけでなく、シート、モニター、スタンド類、PlayStation本体、各種ケーブルや周辺機材など、かなりの量になります。

写真のように並べてみると、改めて「これを毎回運んでいるのか」と自分たちでも思うほどです。

けれど、子どもたちがシートに座って、ハンドルを握って、画面の中のクルマを走らせるその瞬間を見ると、こうした準備の大変さは不思議と軽くなります。

実際の体験が始まると、子どもたちはすぐに画面へ集中し、コースに入った瞬間から真剣な表情に変わっていきます。

普段なかなか触れることのない本格的な機材だからこそ、「やってみたい」「もう一回!」という気持ちが自然と引き出されているように感じます。

私たちにとって大切なのは、ただゲームを遊んでもらうことではありません。

機材を運び、組み立て、動かし、その場を一緒に楽しむことまで含めて、子どもたちにとっての“特別な体験”になるようにしたいと思っています。

こうした活動は、見えないところでの準備や運搬に支えられています。

それでも続けていきたいと思えるのは、子どもたちの笑顔や、楽しそうに過ごしてくれる姿があるからです。

2026年も、無理のない形で、でも一回一回を大切にしながら、「また来てくれる人」であり続けたいと思います。

今後とも、かたわらの活動をあたたかく見守っていただければ嬉しいです。

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