ストレートに表現します

大切な仲間との関係は、それ自身が財産でもあります

ストレートに表現します

誰でもいいわけではありません

児童養護施設での活動はいい加減な気持ちではできません。しっかりと寄り添える人だけが仲間として活動できます。

誰でもいいわけではありません
GranTurismo

モータースポーツを通じて児童養護施設の子どもたちのかたわらに居続けます

私達の活動は、児童養護施設において、大人が継続的に訪問し、一緒に遊ぶことです。その手段としてモータースポーツや自動車に関連する物を持ち込みます。

具体的には、グランツーリスモの筐体を持ち込み、e-sportsを体験するきっかけ作りや、ラジコンを通して自動車を操る楽しさを伝えることです。

また、補ワイドボードを持ち込んで一緒に絵を描いたりなど、モータースポーツはベースにしていますが、子どもたちが喜ぶ物であればOK!です。

頻度は、毎月1回を目指しています。「来月も遊ぼうね!」という約束を守り続けることに、意味があると考えています。

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子どもたちとの約束を守るために

来月も来るね!という約束を守るためには、どうしても資金が必要になります。機械が壊れたら修理しないといけませんし、ゲームの使用料や、消耗品を買ったり。

一人ひとりの支援が、子どもたちの未来のページを明るく照らします。ご寄付は、ただの支援ではありません。それは、子どもたちが自分の道を見つけ、歩んでいくための、愛と信頼の証です。私たち「かたわら」と共に、子どもたちに新しい希望の章を開くお手伝いをしていただけませんか?

共感していただける皆様には、どうぞ今日のこの瞬間に、お気持ちをご寄付という形でお送りいただけると嬉しいです。また、何より大事なのは「たくさんの大人が私達を見てくれている」という事だと思いますので、メッセージもお送りいただけると素晴らしいです。

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